2016-11-01

「Half of life in TYO」

新宿駅の朝のホーム

僕は自分の居場所

探していた


帰途の電車内

すっと自然に席を譲れる


尖っていること

バランス取ること


Half of life in TYO


あの頃の僕

そして今の僕





Sent from my iPhone

2016-08-31

「即戦力」と「即、戦力」

「即戦力」と「即、戦力」

先ほど某社代表の方とお話をさせていただきました。即戦力についてです。

「即戦力」とはその場ですぐに結果を出せること。
「即、戦力」とはその場ではなく、そののち結果を比較的早く出せる能力、というものでした。

どの世界でも言えると思うのですが、即戦力は求めらるものです。
では実際に即結果を求められる世界ではどうなのでしょう。

第一印象と同様に早く結果を導き出すことが有り難がられることはあるりますね。実際は、よく分かりませんが、正解かも知れません。

「即戦力」と「即、戦力」。
とても似ているので混同しそうです。
その方から続けてその違いを伺いました。
それは立場や環境によって違うものだ。求める側なのか、提供する側なのか。あるいは作り出す側なのか、利用する側なのか。それによって異なるのだと。
相手のことをより理解している者をを味方に付けなければ、戦力にはならないのだ、ということでした。

このへんからややこしくなるのですが、ざっくり言うと、近視眼になるなよ、やる気のある者を味方につけろよ、ということでした。

結局ハート勝負かいっ、と感じた夜でした。
さて、僕は一体どっちなんだろう。

2016-07-11

「性善説と性悪説」


僕の友だちは

みんな

いい人です。

2016-05-11

「機が熟すということは」

先日レコーディングスタジオにお伺いする機会があったので、オールドの生ギターを持ち込み、試しに録音マイクを立てて弾いてみたところ…。

これがすごく鳴る。
胴鳴りも弦鳴りもハンパない。

アコースティックギターの楽器としての寿命は50年などと言われることも多いですが、彼女の鳴りはこれから始まるんじゃないかと思えるくらい。
レコーディングだけじゃもったいない、ライブでもガシガシ弾いて歌ってみたいと思わせてくれるものでした。

そうか、ここ十数年ギターケースの中でずっと僕の歌との出番を待っていてくれたんだなぁ。

そんな彼女の思いを受け止め、早速即日のうちにコンデンサマイクなピックアップを購入。
次回ライブでは生歌、生ギターっぼく投入しようかなどと。

ワクワクして来ました。

2016-03-11

「まさに明日3/12、その日がやって来ます。」

この日のイベントのためにたくさんの労力と時間をかけて準備くださった、カフェの店長さん、スタッフの皆さん、デザイナーさん、撮影くださった2名のフォトグラファーさん、アシスタントさん、出展くださるアーティストさん、応援してくれる仲間たち、日本橋から、遠くの空の下から、そんな皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
泣いたり笑ったり、困ったり楽しんだり、アイディアを形にして、一緒に音を作ってきたバンドメンバー。僕のお子ちゃまさ加減に付き合ってくれました。本当にありがとう。
振り返るととても幸せな恵まれた準備期間でした。

さあ、明日3/12、その日がやって来ます。
そんな皆さんの応援の集大成、是非会場で一緒に感じてください。

邑本 真司 with The RIVER --LIVE 2016「しなやかな疾走」--
■イベント名:MS w/ RIVER meets BOOKSHELF CAFE vol.1
■会 場  :BOOKSHELF CAFE(人形町)
■日 時  :2016年03月12日(土)19時start
■料 金  :1,500円(カフェオーダー別途)
■出演バンド:邑本真司 with The RIVER


2016-02-04

「影は知っている」

愛する人を
守るために

嘘をついた
彼がついた

人は笑う
向こう岸から